チェルシーに所属するイングランド代表DFリース・ジェームズが14日に空き巣の被害に遭ったことを明かした。同選手が自身の公式『インスタグラム』で公表した。

ジェームズの説明によると、事件が発生したのは現地時間14日20時半過ぎ。当時、同選手はチェルシーの一員として、本拠地スタンフォード・ブリッジで行われたチャンピオンズリーグ(CL)・グループH第1節のゼニト戦(1-0で勝利)に参加していた。

その中で、ジェームズの不在を確認していた数人の強盗グループは、ロンドン市内の自宅に侵入し、同選手の私物が入っていた金庫をそのまま車に乗せて走り去ったという。

その金庫の中には宝飾品や現金などは入っていなかったが、2020-21シーズンのCL優勝メダルやUEFAスーパーカップ優勝メダル、ユーロ2020の準優勝メダルといった同選手にとって何よりも代えがたい思い出の品が入っていた。

そして、空き巣被害から2日後に自身の公式SNSを更新したジェームズは、自宅の監視カメラによる強盗グループの犯行の様子を映した幾つかの動画と共に、今回の被害を公表した。

「2021年9月14日の夜、僕が所属するクラブのためにチャンピオンズリーグの復帰戦を戦っていたとき、卑怯な強盗グループが僕の家に侵入しました」

「彼らは、僕の私物が入った重い金庫をまとめて車に乗せてしまいました。僕は宝飾品を家に置いていないので、金庫に入っていたのは、チャンピオンズリーグ優勝メダル、スーパーカップ優勝メダル、ユーロ2020の準優勝メダルだけでした」

「これらのメダルは、チェルシーとイングランドを代表して獲得したもので、それを証明する物理的なメダルがあるかどうかにかかわらず、僕から決して奪うことのできない名誉です」

「しかし、僕はチェルシーとイングランドのファンの皆さんに、このような低俗な人物を特定し、告発するための協力を呼びかけています。恐らく、彼らにとって不利な証拠が次々と出てくるはずで、彼らは決して平穏に過ごすことはできないはずです。警察、アドバイザー、チェルシー(その他多くの人々)が僕を支援してくれています。なぜなら、犯人を特定する確かな手がかりがあるからです。僕らは彼らに迫っています」

「幸いなことに、侵入時に自宅には誰もいませんでしたが、皆さんには僕が安全で元気であることをお伝えしたいと思います。このような不幸な出来事に関して、皆さんにお伝えするプラットフォームを持っていることに今は感謝しています。そして、皆さんと一緒に犯人を逮捕し、正義を実現したいと思います」

今回の空き巣被害の公表によって多くの情報が提供され、一刻も早い犯人の逮捕と共に、ジェームズの思い出の品々が無事手元に戻ることを心から願いたいところだ。



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