トッテナムのヌーノ・エスピリト・サント監督が相次ぐ負傷者の発生を嘆いた。クラブ公式サイトが伝えている。

トッテナムは16日に行われたヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)グループG第1節でスタッド・レンヌと対戦した。先週末のプレミアリーグでクリスタル・パレス相手に0-3の完敗を喫したチームは悪い流れを断ち切りたいところだったが、この日もオウンゴールで先制しながら後半に逆転を許す苦しい展開に。76分にMFピエール=エミール・ホイビュルクのゴールで同点に追いついたものの、その後は得点が生まれず、2-2のドローに終わった。

公式戦2試合未勝利となっただけでなく、試合中にFWステーフェン・ベルフワインとFWルーカス・モウラが負傷。すでにFWソン・フンミンやDFエリック・ダイアー、MFライアン・セセニョンが負傷しているチームにとって、大きな痛手となっている。

試合後のインタビューに応じたヌーノ監督も「今回も多くの障害が生じた」とケガ人の発生を嘆き、解決策を探したいとコメント。そのうえで、ピッチでプレーする選手たちはできることをしていると称えた。

「状況は良くないね。当然、心配している。それを皆と共有するべきではないかもしれないが、正直に言いたいと思う。選手たちはよくやってくれたよ。こういうことが起こると大変だが、今は解決策を見つけようと努力し続けている」

「皆がよくやってくれたと思う。今日はタフな試合だった。スタートはとても良く優れたプレーもできたと思うが、セカンドボールの回収については改善する必要があるだろう。改善すべきことはたくさんあるが、チームの態度については正しかった」

「我々はさまざまなポジションの選手を起用して、試合の最後までゲームをコントロールした。とても大変だったし、試合終了の瞬間は我々にとって大きな意味があった」

「(自分たちに不利なことが起きているかは)言わないでおこう。自分たちのやるべきことに集中したい。とはいえ、今の状況は難しい」

ドイツ・ブンデスリーガ全試合LIVE配信!
>>詳しくはこちら