レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督がドローに終わったチームを称えた。クラブ公式サイトが伝えている。

レスターは16日に行われたヨーロッパリーグ(EL) グループC第1節でナポリと対戦した。立ち上がりにFWアジョセ・ペレスのゴールで先制すると、64分にFWハーヴェイ・バーンズの得点で追加点に成功。しかし、その後にナポリのFWビクター・オシムヘンに2ゴールを許し、試合は2-2のドローに終わった。

試合後のインタビューに応じたロジャーズ監督は結果を悔やみつつ、試合内容を称賛。そのうえで、改善点についても口にしている。

「エキサイティングな試合だった。もちろん、勝てなかったことは残念だ。素晴らしいポジションにいたが、経験豊富なチームとの対戦であり、最後までやり遂げることができなかった。これを教訓にしていきたい」

「試合が終わってから選手たちには話したよ。この試合には良いところがたくさんあったとはいえ、もう少しボールをキープする必要があるとね。なぜなら、終盤になってボールをあまり持っていない状態が続くと、疲労が出てきてしまう」

「今日は今シーズン初めて90分プレーした選手もいた。そして我々は、7000万ポンドの大物ストライカー(オシムヘン)に2ゴールを決められたね。彼のクオリティについてはしっかり確認できたよ」

「全体的には良い位置にいたと思うが、勝てないのであれば負けないようにする必要がある。この勝ち点は我々にとってのスタートラインだ。これから9か10のポイントが求められるだろう」

また、ロジャーズ監督は今夏に加入し、この試合で先発出場となったMFブバカリ・スマレとFWパトソン・ダカを称賛。どちらも着実にチームにフィットしてきていると語った。

「ブーバ(スマレ)はこの試合で素晴らしい活躍をしたと思う。後半の初めに少し崩れたが、その後試合に戻ってきた。彼は素晴らしかったよ。このチームで初めて70分プレーできたことも嬉しいね」

「パトソンは常にゴールを狙える選手だ。(VARで取り消された)ゴールは素晴らしいものだったから残念だが、彼らは若い選手であり、我々のやり方をしっかり学んでいる」

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