ウェストハムのデイビッド・モイーズ監督が、ヨーロッパリーグ(EL)での勝利を喜んだ。クラブ公式サイトが伝えている。

ウェストハムは16日に行われたELグループH第1節でディナモ・ザグレブと対戦。前半にFWマイケル・アントニオが相手のバックパスをカットして先制ゴールを記録すると、後半にはMFデクラン・ライスのゴールで追加点を挙げ2-0で勝利した。

この結果、ウェストハムは公式戦5試合負けなしとなり、19日に行われるプレミアリーグ第5節でマンチェスター・ユナイテッドと対戦する予定になっている。

試合後のインタビューに応じたモイーズ監督は、2016-17シーズン以来の参戦となった欧州カップ戦での勝利に歓喜。難しい試合を制したチームを称えている。

「我々はバランスのとれた良いフットボールができていた。欧州カップ戦でのザグレブへの遠征は、おそらく最も困難なアウェイの試合の一つだろう。久しぶりにこうした舞台に立つことができて、選手たちは本当によくやったと言わざるを得ない」

「あまり興奮するのは良くない。我々はグループステージ1試合を戦っただけであり、クリスマスを過ぎればこの大会には本当のビッグクラブが参加してくる。だからこそ、私はインタビューで『クリスマス後にも欧州カップ戦で戦えるかどうか』という言葉を使っているのだ。それが、我々の望みでもある」

「我々はグループを管理しなければならない。今夜は何人かの選手に出場機会を与え、チームに入れ、試合に出られるようにしようと試みた」

また、モイーズ監督はザグレブまで応援に駆け付けたファンについて言及。熱心なファンに勝利を捧げられたことを喜んだ。

「素晴らしいファンのため、勝利を手にすることができて感激している。我々にとって最初の経験となる素晴らしい夜だった。ファンもザグレブでの夜を楽しんでくれたことを願っているよ。そして、我々はより楽しんでもらいたいと思っている」

「もちろんこれはスタート地点であり、我々はまだ飛び抜けたことを成し遂げたわけではない。それでもこれは素晴らしい勝利であり、皆も知っているように週末には非常に大きな試合が控えている」

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