アトレティコ・マドリーのポルトガル代表FWジョアン・フェリックスが失礼なファンを一喝した。スペイン『マルカ』が伝えている。

アトレティコには、今夏の移籍市場でフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが3年ぶりに復帰。しかし、2019年のバルサ移籍時には契約解除金の金額を巡ってアトレティコとバルセロナが対立するなど円満な退団とはならず、グリーズマンは多くのアトレティコファンの恨みを買っている。

15日にホームで行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第1節のポルト戦では、先発出場したフェリックスとの交代でグリーズマンが途中出場すると、指笛と拍手が入り混じる異様な雰囲気で迎えられた。

そんな中、16日の練習からフェリックスが帰宅する際、ファンが「ジョアン、グリーズマンをケガさせるんだ!彼が君の前でスタートすることはあり得ない。練習ですねを踏むんだ!忘れるなよ!」と要求した。

この男性は、グリーズマンによってフェリックスの出場機会が減少することを危惧したのかもしれないが、あまりに失礼な要求にフェリックスは「グリーズマンにもっと敬意を払うべきだ」と答えて去っている。

グリーズマンの「7」番を受け継いだフェリックス。21歳ながら毅然とした素晴らしい対応だった。



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