現在無所属となっている元イングランド代表FWアンディ・キャロルが、現役続行の意思を明らかにしている。『アスレティック』のインタビューで語った。

ニューカッスルの下部組織出身のキャロルは、2011年1月にリバプールにステップアップを果たすも、インパクトを残せず翌年の夏にウェストハムに移籍。同クラブではレンタル期間も含めて7シーズン過ごし、公式戦142試合34ゴールを記録した。

その後、2019年夏にニューカッスルに復帰するも、スペランカー体質が祟り、2019-20シーズンはリーグ戦19試合の出場に留まりノーゴールという結果に。なんとか契約を延長して迎えた昨季は、ケガはしなかったものの主力に数えられておらず、出場したリーグ戦は18試合で得点も1点のみだった。

そして、今夏に契約満了で2度目のニューカッスル退団。移籍先も見つからず、32歳は現在フリーの身となっている。

そんな中、『アスレティック』のインタビューで、ニューカッスルでの引退を考えていたことを明かしたキャロル。思い描いた未来予想図通りにはいかなかったものの、家族のためにも現役を続ける強い意志を示している。

「ニューカッスルで引退するつもりだった。それを4、5年後にと考えていた」

「今はリーグにこだわらず、何かを達成し、自分のすべてを提供できるチームに行きたい。まだやるべきことがたくさんある。僕はサッカーをしなければならない。ゴールを決めなければならない。試合に勝たなければならない」

「子供たちはまだ、僕がマンチェスター・シティかバルセロナと契約すると思ってるんだ」

「でも、そうはならないと誰もがわかっている。それでも、子供たちはまだ私にプレーを続けて欲しいと願っている。家族の前でプレーして、勝利を捧げたい」

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