パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマの代理人が、今夏の移籍を振り返った。イタリア『スカイ』が伝えている。

昨シーズン限りでミランを退団し、今夏からPSGに加入を果たした23歳のドンナルンマ。しかし、下部組織時代から過ごしたクラブとの契約延長に応じず、フリートランスファーでの移籍となったことには、マイナスな感情を持ったファンも少なくはなかっただろう。

そんなドンナルンマの今夏の移籍劇を振り返ったのが、代理人であり、他にも元スウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチや、フランス代表MFポール・ポグバといった数々のスタープレイヤーを顧客に持つミノ・ライオラ氏だ。イタリア『Rai Sport』のインタビューで、同選手がミランを裏切ったわけではないと擁護した。

「ドンナルンマの扱いについては申し訳ないと思っていた。彼はミランを裏切ったわけではない。4年前に退団することもできたのに、彼はそうしなかった」

また、PSGにおけるコスタリカ代表GKケイラー・ナバスとの正守護神争いについては「2人の間に争いはない。ドンナルンマがプレーする」と、イタリア代表GKがレギュラーを獲得することを確信しているようだ。

さらに、「ユベントスは今でも彼を獲得しなかったことに大きな後悔をしていると思う。それはユベントスだけではないがね」ともコメント。自身の顧客の価値をアピールした。



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