ポジションがら、元ドイツ代表MFメスト・エジルとの比較対象になりやすいアーセナルのノルウェー代表MFマルティン・ウーデゴールだが、ほとんど気に留めていないようだ。

昨季途中にレアル・マドリーからアーセナルにレンタル加入し、公式戦20試合で2ゴール2アシストを記録したウーデゴール。ミケル・アルテタ監督の要望もあり、一度はマドリーにレンタルバックしながらも、アーセナルに完全移籍することになった。

今季はチームが不振に喘いでいることもあり真価を発揮できていないウーデゴールだが、ゲームメイカーとしての素質から、かつてアーセナルで7シーズン半の間、司令塔として活躍したエジルと比較されることが多い。

最盛期にはエレガントなボール捌きや類稀なるパスセンスを披露していたエジルに対し、マレーシア『Stadium Astro』のインタビューに応じたノルウェー代表MFは、子どもの頃から憧れの選手だったと称賛。比較されることについてはあまり気にしていないようだ。

「比較されることはあまり好きではないけど、彼は僕が若い頃に好きだった選手の一人で尊敬していた」

「彼は素晴らしい選手だから、そういうことを言われるのは嬉しい。それでも、あまり考えずに自分らしくプレーするようにしているんだ」

また、11日に行われたプレミアリーグ第4節のノリッジ戦で今季リーグ戦初勝利を挙げたものの、それまでチェルシーやマンチェスター・シティなどに敗れて開幕3連敗を喫していたチーム現状についてもコメント。自分たちを信じ、ハードワークを続けていれば自ずと結果は出ると主張した。

「リーグでも世界でも最高の2チームと対戦したんだ。冷静になって、自分たちのやっていることを信じ続けなければならないと思う」

「次の試合に向けて準備し、ハードワークを続け、信じることが大切だ。ここにいる全員が、チームのクオリティが順位表以上に高いことを知っているよ」

「それをピッチ上で示し、順位を上げていくだけだね。僕たちはこのプロジェクトを信じているいるんだ。落ち着いて懸命にプレーをすれば、結果はついてくるはずだ」



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