セリエA第4節、ユベントスvsミランが19日に行われ、1-1で引き分けた。

前節ナポリ戦を圧倒された中1-2と逆転負けしたユベントスは、1分け2敗と未勝利が続く。そんな中、5日前に行われたチャンピオンズリーグ(CL)初戦ではマルメ相手に3-0と快勝。今季の公式戦初勝利を挙げた中、マルメ戦のスタメンからデ・リフトに代えてキエッリーニのみを変更した。

一方、ミランは前節ラツィオとの連勝スタート対決を復帰したイブラヒモビッチのゴールなどで2-0と快勝とした。3連勝発進とした中、4日前に行われたCLリバプール戦では劣勢の中で一時は逆転に成功したものの、2-3で敗戦。今季の公式戦初黒星となった中、リバプール戦のスタメンから2選手を変更カラブリアとベナセルに代えてロマニョーリとトナーリを起用した。

試合は開始4分にユベントスが先制する。相手CKをはね返してロングカウンターに転じると、ディバラのパスを受けたモラタが独走、GKとの一対一をチップキックシュートで制した。

その後も攻勢に出るユベントスは16分、アレックス・サンドロの左クロスにモラタがボレーで合わせてGKメニャンを強襲。18分にもディバラが右足ミドルでオンターゲットを記録した。

劣勢のミランは24分にトナーリがミドルシュートでGKシュチェスニーを襲うも、守勢が続く。そしてケアーがハムストリングを負傷し、35分にカルルを投入せざるを得なくなってしまった。

ハーフタイムにかけても攻守の切り替え鋭くゴールに迫るユベントスが流れを引き寄せたまま後半へ折り返した。

その後半も自陣に引きながらカウンターを狙うユベントスのペースで試合が進む。

攻め手のないミランは63分、サーレマーケルスとケシエに代えてフロレンツィとベナセルを投入。対するユベントスはモラタに代えてケアンを、クアドラードに代えて負傷明けのキエーザを投入した。

膠着状態が続いていた中、次にゴールを奪ったのはミラン。76分、トナーリの右CKからニアサイドのレビッチがヘッドで叩き込んだ。

終盤にかけてはミランが押し込む時間を増やした中、86分に逆転のチャンス。オーバーラップを仕掛けてボックス右に侵入したカルルがシュート。だが、GKシュチェスニーが好守で凌いだ。

このまま1-1でタイムアップ。ミランは連勝が止まったものの敵地から勝ち点1を持ち帰り、ユベントスは勝ち切れず未勝利が続いている。


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