マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表MFジェシー・リンガードが喜びの心境を露わにした。

今季のプレミアリーグ開幕から3勝1分け無敗の好スタートを切ったものの、14日に敵地で行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループF第1節のヤング・ボーイズ戦で退場者やミスも重なり、1-2の逆転負けを喫したユナイテッド。そこからのバウンスバックが求められるなか、プレミアリーグの戦いに戻り、19日に敵地で行われた第5節で開幕から2勝2分け無敗のウェストハムと対戦した。

そんなユナイテッドは30分に先制を許したが、35分にポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが再デビュー戦から公式戦3戦連発となる今季4得点目で追いつくと、73分から出場したリンガードが古巣相手に決勝弾。後半アディショナルタイムにPKのチャンスを献上したが、スペイン代表GKダビド・デ・ヘアが完璧なショットストップで絶体絶命のピンチを凌ぎ、見事に逆転勝ちした。

先のヤング・ボーイズ戦で中途半端なバックパスから相手に決勝ゴールを許して、この試合で一発退場のイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカとともに、戦犯のひとりとして批判を浴びたものの、その直後の試合で個人としても見事に立ち直ってみせたリンガード。汚名返上の試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』で安堵した。

「舞い上がるぐらい嬉しいよ。ピッチに入ったとき、素晴らしい歓迎も受けたしね。ウェストハムで良い時間を過ごさせてもらったが、今はマンチェスター・ユナイテッドとともに進み、マンチェスター・ユナイテッドのためにベストを尽くしていかなきゃいけない」

「先週を乗り越えるのは簡単なことじゃなく、頑張ったが、今日の試合で出番をもらい、ゴールを決められたのは現実のものとは思いがたいことだった。フットボールはミスがつきもので、僕らは乗り越える必要がある。それが起きたら、バウンスバックしないとね」

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