チャンピオンシップ(イングランド2部)のレディングに所属する元イングランド代表MFダニー・ドリンクウォーター(31)が直近のキャリアを振り返った。イギリス『talk SPORT』が伝えている。

ドリンクウォーターは2012から2017年までを過ごしたレスター・シティで主軸を張り、2015-16シーズンの優勝に貢献。その活躍からイングランド代表にも呼ばれるようになり、2017年夏にチェルシー入りした。

しかし、ケガに見舞われたうえ、ピッチ外でのトラブルも明るみとなり、歴代監督らの信頼を勝ち取れず、バーンリーやアストン・ビラ、カシムパシャにレンタル。今夏はプレシーズンマッチにも出場したが、結局トーマス・トゥヘル監督の構想外となり、レディングにレンタルで移籍すると、18日に行われた第8節のフルアム戦で今シーズン初出場を果たした。

フルアム戦後、ドリンクウォーターがチェルシー時代と現状について明かしている。

「この未来が描けたか?いや、それは修羅場だった」

「これはサッカーであり、決して単純なものではなく、シンプルなものでもない。僕は新しい挑戦に興奮している」

「僕は(キャリアを始め直す)必要がある。このことについて、数年前よりも、特に僕のキャリアがどう発展していくのかについてより興奮している」

「試合やサッカーの楽しさを取り戻し、そこから進んでいく。いくつかのものは掴み損ねた。僕はミスを犯したんだ。試合でプレーしていなかった」

「契約の最終年だから、サッカーだけでなく他のことも関係してくる」

「僕は試合に必死だ。自分の立場を知っていて、それがこの10年で期待していたものとは違うことも知っている」

「だから変化が必要で、正しいステップを踏んでいる」

「監督と連絡を取り合い、お互いを信頼し、チームを信頼しなければならない。上手くいけば、彼らも僕を信頼し、そこから関係を築いていける」

チェルシーでは、プレー以外の部分で注目を浴びることが多かったドリンクウォーター。まだ31歳なだけに、レディングで心機一転の活躍を見せたいところだ。


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