アトレティコ・マドリーは21日、ラーリーガ第6節でヘタフェとのアウェイ戦に臨み、2-1で勝利した。

前節アスレティック・ビルバオ戦をゴールレスドローで終え、3勝2分けスタートとなったアトレティコは、ビルバオ戦のスタメンから3選手を変更。デ・パウルやコンドグビアらに代えてスアレスやカラスコを先発に戻した。

5連敗のヘタフェに対し、スアレスとグリーズマンの2トップとする[4-4-2]で臨んだアトレティコがポゼッションする展開となった中、最初にゴールに迫ったのはヘタフェ。

31分、FKの流れからボックス左のマタにシュートを打たれると枠の右を捉えていたが、GKオブラクが好守で凌いだ。

守護神の好セーブによって失点を免れたアトレティコは37分、スアレスがルーズとなった浮き球のボールをボレー。こちらも枠を捉えたが、GKソリアの守備範囲だった。

すると45分、ヘタフェに先制を許す。FKの流れからGKオブラクがキャッチングできずに二次攻撃を許すと、最後はミトロビッチにヘディングシュートを決められた。

迎えた後半、56分にグリーズマンがミドルシュートでゴールに迫ったアトレティコは、63分にデ・パウルとエルモソを投入。

すると68分、スアレスのヘディングシュートがバーに直撃する決定機を演出。そして73分にはアレーニャがクーニャのふくらはぎを踏みつけてVARの末、一発退場に。

数的優位となったアトレティコは76分、コレアがボレーシュートでゴールに迫るも、GKソリアのビッグセーブに阻まれた。

それでも2分後に追いつく。左サイドからのエルモソのアーリークロスを受けたボックス左のスアレスが左足でシュートを蹴り込んだ。

そして追加タイム1分、アトレティコが逆転する。ロングスローの流れから右サイドのヴルサリコからのクロスをファーサイドのスアレスがヘディングシュートで押し込んだ。

アトレティコがスアレスの終盤に生まれた2つのゴールによって全敗のヘタフェに逆転勝利を収めている。


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