南野拓実が所属するリバプールは21日、EFLカップ(カラバオカップ)3回戦でノリッジと対戦し3-0で勝利した。南野はフル出場し、4分と80分にゴールを記録した。

2012年ぶりの優勝を目指すリバプールは、直近のクリスタル・パレス戦の先発からコナテとツィミカス以外9人変更。3トップにゴードン、南野、オリジを据えた[4-3-3]を採用し、中盤にはC・ジョーンズ、N・ケイタ、オックスレイド=チェンバレンを起用した。

リーグ戦5連敗中のノリッジに対し、リバプールは開始早々に先制する。4分、左CKをファーサイドのオリジが頭で合わせると、相手DFに当たりゴール前にこぼれたボールを最後は南野が右足で流し込んだ。

幸先よく先制したリバプールは、24分にも右サイドからカットインしたゴードンがミドルシュートでゴールを狙ったが、このシュートはわずかにゴール右に外れた。

ハーフタイムにかけては一進一退が続いたが、リバプールは41分にミドルシュートのこぼれ球に反応したギアンヌリスをブラッドリーがボックス内で倒してしまいPKを献上。しかし、ツォリスのPKはGKケレハーが残した足で弾き出した。

迎えた後半、リバプールは開始早々の47分に自陣でのボールロストからピンチを招く。ブラッドリーからボールを奪ったイダーが左サイドから折り返しを供給すると、ツォリスがフリックしたボールを走り込んだレース=メルが右足で合わせたが、シュートは枠の上に外れた。

ピンチを凌いだリバプールは50分、C・ジョーンズのパスで左サイド深くまで駆け上がったツィミカスのクロスをゴール前のオリジが頭で叩き込み、追加点を奪った。

さらにリバプールは80分、敵陣でのハイプレスから相手のパスをブラッドリーが引っかけると、ボックス右のチェンバレンがワンタッチパスを受けた南野がゴール前まで持ち出し冷静にゴールネットを揺らした。

結局、試合はそのまま3-0でタイムアップ。南野の2ゴールなどで勝利したリバプールが4回戦進出を決めた。

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