マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が、若手選手を称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。

シティは21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦でウィコム(イングランド3部)と対戦。多くの主力選手をケガで欠き、週末からはチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、リバプールとの連戦が控える事情もあることから、DFイーガン=ライリー、DFフィンリー・バーンズ、MFロメオ・ラヴィアら多くの若手選手を起用した。試合は先制点こそ許したものの、その後は攻撃陣が6ゴールを奪う猛攻を見せ、6-1で勝利している。

試合後にグアルディオラ監督は、この試合で起用した若手選手を称賛。皆が素晴らしい仕事をしてくれたと手放しに称えている。

「彼ら全員が素晴らしい仕事をしてくれた。ここには1人や2人ではなく、たくさんの良い選手がいて、皆信じられないほどの教育を受けている。私は彼らの家族にも感謝したい」

「我々には才能ある選手がいて、絶対的な信頼を寄せている。彼らは毎日我々と一緒に練習しているが、嫌な顔をすることはなく、判断に迷いもない。フットボール界で何かを成し遂げたいという願望を持っている選手たちだ。彼らのスキルや願望は、このクラブで手に入れたものだ。だからこそ、私はこのクラブの監督であることをとても誇りに思う」

「今日は彼らの能力の一端を見られた。彼らがどれほど優れているかはよくわかっており、監督としてそれを楽しむことができる。アカデミーの多くのスタッフによる素晴らしい努力がなければ、このようなことはできないだろう」

「このスタジアムで、こうした試合をすることは彼らにとって夢でもあっただろう。我々は本当に良い世代の選手を持っていると思う。今夜の試合は、私が監督という職業を好む理由の1つでもあった」

また、グアルディオラ監督は主力の離脱状況にも言及。多くの選手が起用できない苦しい状態だったことを明かした。

「今日は起用できるトップチームのセンターバックがルベン(・ディアス)だけだった。ネイサン(・アケ)は父親の葬儀に出席していた。アイメリク(・ラポルテ)とジョン(・ストーンズ)の状態は良くなったが、まだ起用はできない」

「オレクス(オレクサンドル・ジンチェンコ)はケガをしていて、カイル(・ウォーカー)とフェルナ(フェルナンジーニョ)も今日はプレーできなかった。ジョアン(・カンセロ)は出場時間が多過ぎたこともあり、休むべきだっただろう。そうなると、我々にはそのためのアカデミーがあるわけだ。それを使わない理由はなかっただろう?」

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