インテルのシモーネ・インザーギ監督が、難敵相手の勝利を喜んだ。イタリア『スカイ・スポーツ』が伝えている。

インテルは21日に行われたセリエA第5節でフィオレンティーナと対戦。リーグ開幕からの4試合で3勝1分けと好調のチームは、前半に3連勝中と好調の相手に先制点を許したものの、後半に入るとDFマッテオ・ダルミアン、FWエディン・ジェコが立て続けにゴールを奪い逆転に成功。終了間際にはMFイバン・ペリシッチが追加点を記録し、3-1で勝利した。

この結果、インテルは開幕から4勝1分けと無敗をキープし、暫定首位に浮上している。

試合後、インザーギ監督は、前半の30分まで以外は試合をコントロールできたとコメント。チームの競争力の高さについても強調している。

「最初の30分はフィオレンティーナのペースに苦しめられた。ただそれは、相手チームが評価されるべきことだろう。私の分析としては、前半の最後の15分と後半に我々は力を発揮して、勝利をつかむことができた」

「私が選手たちに何を言ったか? 技術的な観点から見て、我々はミスが多すぎると話したよ。それから、フィオレンティーナはあのペースを維持できないはずだともね。そして我々は最高の形で後半に入り、逆転に成功した」

「私は幸運にも、非常に競争力のあるチームを持っている。(アレクシス・)サンチェスは復帰して10日になるがうまく機能しており、良い場面を作れている。ペリシッチは1年間フォワードとしてプレーしていなかったが、彼をそこで起用した結果得点を記録したね」

また、インザーギ監督は、ヘディングによる得点が多いことにも言及。チームの強みを上手く生かせている結果だと誇っている。

「我々には非常に優れたヘディングを持つ選手がいて、(ハカン・)チャルハノール、(フェデリコ・)ディマルコ、(マルセロ・)ブロゾビッチのような良いクロスを上げられる選手がいる。我々は組織力、フィジカル、テクニックを備えており、これらの要素を可能な限り活用しなければならない」

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