今夏のチェルシーは、パリ・サンジェルマン(PSG)のブラジル代表DFマルキーニョス(27)の獲得にも動いていたようだ。

今夏の移籍市場で、推定9750万ポンドの移籍金をはたいてインテルからベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得したチェルシー。また、アトレティコ・マドリーからはスペイン代表MFサウール・ニゲスをレンタルし、手薄だったセントラルMFの補強も成功させた。

ただ、もう一つの補強必須ポジションだったセンターバックに関しては思い通りの夏とはいかず。第一候補とみられていたセビージャのフランス代表DFジュール・クンデは、本人も移籍を望みながらも、セビージャを納得させる移籍金を用意することができず、移籍市場最終日までもつれ込んだ交渉は結局成立しなかった。

フランス『RMC Sport』によると、チェルシーはその一方でマルキーニョスともコンタクトを取っていた模様。昨夏にPSGから加入したDFチアゴ・シウバとの再結成を目論んだものの、選手に移籍の意思はなかったと伝えられている。

また、イギリス方面のメディアによれば、チェルシーはマルキーニョス獲得に8500万ポンド程準備していたとのこと。しかし、PSGも売却するつもりはなかったため、クンデ以上にこちらの交渉はノーチャンスだったようだ。

チャンピオンズリーグはWOWOWで独占放送&配信!
>>放送予定や無料トライアルなど詳しくはこちら