【明治安田生命J1リーグ第32節】
2021年9月22日(水)
19:00キックオフ
FC東京(8位/45pt) vs 名古屋グランパス(3位/53pt)
[味の素スタジアム]

◆上位4連戦の第一ラウンド【FC東京】

前節は横浜FCを相手に4-0と快勝。最下位を相手にしっかりと結果を残し、勝ち点3を積み上げた。

3位争いに加われるかどうかという瀬戸際にいるFC東京。前節から日本代表で活躍し、11年にわたってヨーロッパでプレーしてきた長友佑都が復活。合流から間もない中でもチームへ与える影響力の大きさを示した。

特に試合中の声や強度の部分はさすが日本代表として100試合以上出場しているだけのことはある。しっかりとプレーで示し、選手たちのメンタリティも鍛え上げることで、FC東京に足りなかったものを注入するはずだ。

長らく続いたアウェイ連戦からホーム4連戦となったが、ここからの4試合は重要な連戦となる。

今節は3位の名古屋、次節は3位の争い中の浦和レッズ、そして首位の川崎フロンターレとの“多摩川クラシコ”と続き、その後にも3位争い中の鹿島アントラーズと対戦する。川崎F戦以外はホームゲームであり、連勝すれば3位争いに割って入る可能性は高い。直接のライバルを倒して浮上できるか。真価が問われる連戦がスタートする。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:波多野豪
DF:小川諒也、森重真人、ジョアン・オマリ、長友佑都
MF:青木拓矢、安部柊斗
MF:東慶悟、レアンドロ、アダイウトン
FW:ディエゴ・オリヴェイラ
監督:長谷川健太

◆6戦無敗の勢い継続なるか【名古屋グランパス】

前節はホームに横浜F・マリノスを迎えた一戦。J1最多記録となる19試合目のクリーンシートこそ逃したが、2位の横浜FMを下し、貴重な勝ち点3を手にした。

3位に浮上したチームは継続して堅守を誇っているが、今最も相手に脅威を与えるのはその守備ではない。

前節ゴールを決め、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)から好調を維持するポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクが相手にとっては脅威となっている。

チームへのフィットが進む中、ユーロ2020にも出場するなど、現役のポーランド代表の実力を遺憾なく発揮。ゴールへ向かう姿勢、個の強さは頭一つ抜け出ている印象。堅守でもゴールが奪えなかった名古屋の救世主となっっている。

FC東京の守備陣はこのシュヴィルツォクをどう止めるか。攻撃面では堅守を破るというミッションがあるが、攻守にわたって難しいミッションを相手に与える名古屋は3位キープに向けて突き進む。

★予想スタメン[4-2-3-1]
GK:ランゲラック
DF:宮原和也、中谷進之介、キム・ミンテ、吉田豊
MF:稲垣祥、長澤和輝
FW:マテウス、前田直輝、森下龍矢
FW:シュヴィルツォク
監督:マッシモ・フィッカデンティ

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