パリ・サンジェルマン(PSG)は今夏、チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテ(30)の獲得に失敗していたようだ。フランス『Foot Mercato』が伝えている。

今夏の移籍市場でアルゼンチン代表FWリオネル・メッシをはじめ、スペイン代表DFセルヒオ・ラモス、イタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマなどビッグネームを次々に獲得したPSG。各ポジションにワールドクラスの選手を揃え、サッカー史に残るゲームの様な補強を実現してみせた。

その一方で失敗に終わった交渉もあったようだ。伝えられるところによると、PSGはカンテの獲得にも着手し、チェルシーに移籍の条件を問い合わせ。カンテとは個人的なコンタクトもあったという。

しかし、トーマス・トゥヘル監督体制以降も中盤で絶大な存在感を放つフランス代表MFの放出をチェルシーは固辞。「エンゴロがいれば求めているものが手に入る。中盤の選手に必要な物がすべて揃っている。そして今日はゴールも決めた」と、先日のトッテナム戦後に絶賛した指揮官のコメントからもわかるように、チェルシーに売却の意思は全くなく、さすがのPSGも付け入る隙はなかったようだ。



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