マンチェスター・シティは、21日に行われたEFLカップ(カラバオカップ)3回戦でウィコム(イングランド3部)と対戦。ウィコムのイングランド人FWアデバヨ・アキンフェンワは2トップの一角で先発出場した。

アキンフェンワは、世界的に人気を誇るテレビゲーム『FIFA』シリーズで、かつてはフィジカルにおける「力強さ」の能力値が「98」(100点満点)と評価されるなど、世界一のパワーを誇るとしてその名を知られている。

100㎏を超える体重とベンチプレスで200㎏を持ち上げる異端さで話題となり、イングランドの下部リーグで長らくプレーを続けていながら、世界中で知られている選手の1人だ。

この日のシティは、多くの主力選手をケガで欠き、週末からはチェルシー、パリ・サンジェルマン(PSG)、リバプールとの連戦が控える事情もあることから、DFイーガン=ライリー、DFフィンリー・バーンズ、MFロメオ・ラヴィアら多くの若手選手を起用。“ビースト”と対峙した。

試合は先制点こそ許したものの、若手たちが躍動。攻撃陣が6ゴールを奪う猛攻を見せ、6-1で勝利した。

グアルディオラ監督は試合後、アキンフェンワを「伝説」と称し、上手く対応した若手選手たちを称賛した。

「彼らはイングランドサッカーの伝説に直面した。彼に会えて本当に嬉しかった」

「それを行うのは簡単ではないが、彼らは非常にうまくやった。私たちは試合をレビューし、問題を解決する方法を彼らに示すつもりだ。ただ、悪いパフォーマンスは1つもなかった」

一方のアキンフェンワも自身のツイッターを更新。グアルディオラ監督のコメントが書かれた投稿を引用しながら、「試合での伝説についてかは分からないけど、最高のマネージャーの1人から褒め言葉を受け取った」と喜んだ。



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