チェルシーが、ユベントスのオランダ代表DFマタイス・デ・リフト(22)をターゲットに設定したようだ。イタリア『カルチョメルカート』が報じている。

今夏の移籍市場でセンターバックの補強に失敗したチェルシー。パリ・サンジェルマンのブラジル代表DFマルキーニョスや、セビージャのフランス代表DFジュール・クンデとの交渉が伝えられていたが、前者は移籍に関心を示さず、一方後者は前向きだったものの、セビージャの要求額を満たすことができなかった。

クンデに関しては今後も動向を注視していくとみられているが、新たに獲得リストに挙がったのがデ・リフトのようだ。

同選手は2019年夏にユベントス史上最高額となった7500万ユーロの移籍金でアヤックスから加入。DFレオナルド・ボヌッチとDFジョルジョ・キエッリーニという2人の大ベテランが鎮座していたものの、キエッリーニがケガによる離脱が少なくなかったことから、1年目から主力としてプレーを続けている。

伝えられるところによると、デ・リフトには今季終了時に発動するリリース条項があり、1憶ポンドを超える契約解除金が設定される模様。そうなると、チェルシーでは今夏にベルギー代表FWロメル・ルカク獲得に支払った9750万ポンドの現クラブレコードを超える必要がある。

現状でユベントスに売却の意思はないため、値切りは難しい状況だが、果たしてチェルシーが獲得に動くことはあるのだろうか。

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