マジョルカのルイス・ガルシア・プラサ監督が負傷離脱した日本代表MF久保建英の状況を説明した。スペイン『Diario de Mallorca』が報じている。

今季からラ・リーガ昇格を果たしたマジョルカにレアル・マドリーからのレンタルで2年ぶりに復帰した久保。残留が第一目標のチームが開幕から2勝2分け1敗とまずまずのスタートを切るなか、日本の未来を背負って立つ20歳のレフティも開幕戦こそ途中出場だったが、それから先発が続き、主力の座を射止めている。

そのなか、先月22日に敵地で行われた第6節で保有元のレアル・マドリーを相手に先発したが、前半のみの出場で交代。今季最多6失点の大敗で2敗目を喫したルイス・ガルシア・プラサ監督は試合後、本人からヒザの痛みを直訴されたことを明らかにすると、久保も翌日に自身のインスタグラムで戦線離脱を報告した。

9月26日にホームで行われた第7節のオサスナ戦でも松葉杖を脇において、試合を観戦する姿が中継カメラに抜かれ、状態が気がかりな久保だが、マジョルカ指揮官もまだ正確な復帰時期がわかりかねている様子。2日にホームで行われる第8節のレバンテ戦に先駆けた会見で、復帰まで少なくとも1カ月ほどかかる見通しを示唆した。

「タケはまだ治療中で、正確な期間はわからないが、1カ月と少しはかかるだろう。まだ松葉杖もついている」

マジョルカは現在、2勝2分け3敗の12位。ここ4試合でも1分け3敗と勝利がないチーム状況であり、そのなかで攻撃の中心になりつつあった久保の離脱となる。

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