アーセナルの新守護神であるイングランド代表GKアーロン・ラムズデールが、日本代表DF冨安健洋を称賛した。イングランド『フットボール・ロンドン』が伝えた。

ラムズデールは、今夏シェフィールド・ユナイテッドから加入。開幕当初は、ドイツ代表GKベルント・レノが正守護神だったが、9月のインターナショナル・マッチウィーク明けのプレミアリーグ第4節のノリッジ戦で、アーセナルの選手としてプレミアデビューを果たした。

そこから3試合ゴールを守るラムズデールは、出色のパフォーマンスでチームの守備を安定させるほか、確かな足元の技術を生かしたビルドアップで攻撃面でもチームに貢献。3連勝に貢献していた。

トッテナムとの“ノース・ロンドン・ダービー”でもビッグセーブを見せるなど活躍したラムズデールは、ユーロ2020以来となるイングランド代表にも招集されている。

そのラムズデールは、アーセナルのツイッチ・チャンネルで、今夏同様にアーセナルへと加入した冨安について言及。称賛の言葉を送った。

「彼はサッカーが大好きだ。サッカーを愛しているし、サッカーに生きている」

「彼が22歳であることを忘れてしまうほどだよ」

冨安もラムズデールと同じノリッジ戦でアーセナルの選手としてデビュー。そこから3試合連続で右サイドバックとしてプレーし、出色のパフォーマンスを披露していた。

また、トッテナム戦では、ラムズデールの2つのビッグセーブに対し、冨安がこぼれ球をしっかりとカバーして処理。2人がハイタッチする姿は大きな話題となったほか、試合後にも熱い抱擁を行うなど、近しい年齢同士で認め合っているのが分かるシーンが増えている。

今節は好調のブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦。2人の活躍で4連勝となるだろうか。