ミランが3日に40歳の誕生日を迎えたスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモビッチをクラブ総出で祝った。

イブラヒモビッチが初めてミランに加入したのは2010年の夏。バルセロナからレンタルで加入すると、クラブに7シーズンぶりのスクデットをもたらし、完全移籍。翌シーズンはセリエA得点王を獲得したものの、チームはタイトルを逃し、イブラヒモビッチはパリ・サンジェルマン(PSG)へと移籍した。

その後、マンチェスター・ユナイテッドとロサンゼルス・ギャラクシーを経て、2020年1月にミランへと7年半ぶりに復帰。衰えを感じさせない活躍を見せると、昨シーズンのミランはセリエAを2位でフィニッシュ。チームを8年ぶりにチャンピオンズリーグの舞台へと導いた。

クラブは、そんなイブラヒモビッチの誕生日パーティーをミラネッロにて盛大に実施。チームメイトをはじめ、ステファノ・ピオリ監督やテクニカルディレクター(TD)を務めるパオロ・マルディーニ氏、スタッフたちも総出で祝った。

イブラヒモビッチには、顔が描かれた巨大ケーキや、「あなた(イブラヒモビッチ)はかつて自分自身が赤ワインのようだと言った。あなたのように年が経つほどに、それは良くなる」という意味を込めて、イブラヒモビッチが産まれた1981年に製造された赤ワインのボトルが贈られた。

昨シーズン負ったヒザの負傷により長期離脱していたイブラヒモビッチは、9月12日に行われたセリエA第3節のラツィオ戦で復活のゴールを挙げたものの、アキレス腱を痛め現在も離脱中だ。

残念ながらピッチでお祝いとはならなかったが、チームは3日にアウェイで行われたセリエA第7節のアタランタ戦で2-3と勝利。イブラヒモビッチ不在を感じさせない戦いで、ここまでリーグ6勝1敗と好調を維持している。



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