デンマーク代表のカスパー・ヒュルマンド監督が、インテルのMFクリスティアン・エリクセンの復帰について語った。デンマーク『Ekstra Bladet』がコメントを伝えている。

先のユーロ2020で試合中に突如卒倒し、病院へ緊急搬送されたエリクセン。幸いにも容態は安定し、心臓発作の再発を防ぐための植え込み型除細動器(ICD)を装着する手術も無事に成功した。

しかし、そのICDが妨げとなり、現状ではイタリアでのプレーが認められず、今季は未だにインテルで試合に出られていない。その影響から、9日からのカタール・ワールドカップ(W杯)の欧州予選に向けた招集も見送られた。

ヒュルマンド監督は、エリクセンのいないデンマーク代表を想像していなかったとコメント。また、本人が復帰についてどのような決断をしても尊重する主張した。

「クリスティアンをミッケル・ダムスゴーアと近い位置でプレーさせるという計画があったんだ。彼のいないデンマーク代表を見るとは思ってもいなかったよ」

「彼がどんな決断をしようとも、私は彼を支持する。なぜなら、これはクリスティアンだけがしなければならない、重要で個人的な選択だからだ」

「そして、彼は(決断に)できるだけ多くの時間をかけなければならない。誰もプレッシャーをかけるつもりはない」



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