アトレティコ・マドリーのサポーターがバルセロナのジョゼップ・マリア・バルトメウ前会長を皮肉った。スペイン『マルカ』が伝えている。

2014年に会長に就任したバルトメウ氏は、自身の体制下で補強に幾度も失敗。アトレティコからはフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンを獲得するも機能せず。そのグリーズマンは今夏の移籍市場でアトレティコに復帰している。

一方で退団を半ば強引に迫ったウルグアイ代表FWルイス・スアレスはアトレティコで大活躍をみせ、リーグ優勝の立役者に。また、2日に行われたラ・リーガ第8節の直接対決では、そのスアレスにゴールを決められて0-2で敗れたバルセロナに、さらに追い打ちをかける出来事が起きた。

ワンダ・メトロポリターノのスタジアム前の地面には、同クラブで100試合以上に出場した選手たちのプレートが設置されており、グリーズマンの名前も存在しているのだが、その隣に『ドラえもん』に登場する“のび太”君のプレートが置かれていた。

そのプレートには、「2015-2020副会長 のび太 ジョゼップ・マリア・バルトメウ レジェンド」と刻まれていた。これはバルトメウ氏が“のび太”の愛称で呼ばれていることを揶揄したものであり、バルセロナの会長であったにもかかわらず、アトレティコに貢献したと強烈に皮肉っているものだ。

もはやバルセロナサポーターにもダメージはない皮肉かもしれないが、やはり海外はやることが大胆だ。このプレートを作った男性は「アトレティはこの男の貢献に敬意を表する必要がある。バルトメウはアトレティコ・マドリー出身で、彼に最も感謝しているのはルイス・スアレスだ」と皮肉を重ねている。



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