インテルのジュゼッペ・マロッタCEO(最高経営責任者)が、主力選手らとの契約更新に自信をのぞかせている。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

昨シーズンに11年ぶりのスクデットを獲得し、新たな時代に突入しているインテル。今夏は財政難による主力放出を強いられたが、今シーズンはシモーネ・インザーギ新監督の下、セリエAではここまで5勝2分け無敗と、新たに加わった戦力も融合し、3位と好位置につけている。

一方で気になるのは、そんなインテルを支える主力らとの契約状況。マロッタCEOは『ガゼッタ・デッロ・スポルト』の取材で、現行契約が来夏までとなっているクロアチア代表MFマルセロ・ブロゾビッチをはじめ、度々移籍の噂が流れるアルゼンチン代表FWラウタロ・マルティネス、2024年まで残すMFニコロ・バレッラら3選手との契約更新が近いことを明かしている。

「ニコロ・バレッラとの契約延長に向けた話し合いが進んでいる。彼には何年も我々のプロジェクトに参加してもらいたい。将来のキャプテンになる可能性もある」

「ブロゾビッチについても合意に達する自信がある。来週に話し合いが行われるだろう。ラウタロ・マルティネスとの契約延長についても近日中に発表できるはずだ」

マロッタCEOはまた、かつてユベントスCEO在任時に、現在ドルトムントで活躍するノルウェー代表FWアーリング・ハーランドを獲得するチャンスがあったことを告白。今ではセリエAのクラブが獲得することが不可能とまで話した。

「私の最大の後悔のひとつはハーランドのことだ。ユベントスのCEOだった時、モルデから200万ユーロで彼を獲得するチャンスがあった。惜しかったね」

「今や、セリエAでハーランドを見ることは不可能であり、イタリアのクラブが来夏に彼と契約するチャンスはない」

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