今夏バルセロナからベシクタシュへとレンタル移籍しているボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFミラレム・ピャニッチ(31)が、古巣に復帰する可能性があるようだ。スペイン『マルカ』が報じた。

ピャニッチは、2020年夏にブラジル代表MFアルトゥールとのトレードで、ユベントスからバルセロナへ完全移籍。昨シーズンは公式戦30試合に出場したものの、シーズン後半はロナルド・クーマン監督の構想外となり、全くプレー機会を与えられなかった。

クーマン監督に対しては「何を求めていたのか、いまだによくわからないよ。彼は僕に何も説明しようともせず、解決策を見つけようともしなかった」と不満を口にしていたピャニッチ。今夏もユベントス復帰の噂が流れたが、最終的にはベシクタシュへとレンタル移籍で加入していた。

そのピャニッチは、ベシクタシュで公式戦5試合に出場。スュペル・リグで4試合、チャンピオンズリーグで1試合に出場している。

現在はインターナショナルブレイクだが、ピャニッチはイタリアへと渡航。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ピャニッチはトリノに滞在しており、来夏にはユベントスへと復帰したいという願いがあるようだ。

ベシクタシュへのレンタル移籍には買い取りオプションは付いておらず、来季の去就は未定。バルセロナに戻っても現体制が続いていれば、居場所があるはずもなく、ユベントス復帰が現実味を帯びてくる。

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