ユベントスがマンチェスター・ユナイテッドのオランダ代表MFドニー・ファン・デ・ベーク(24)の獲得に関心を示しているようだ。イタリア『カルチョメルカート』が伝えている。

ユベントスは今夏にサッスオーロからイタリア代表MFマヌエル・ロカテッリを獲得し、既にマッシミリアーノ・アッレグリ監督にとって欠かせない戦力となっているが、MFアルトゥールやMFアーロン・ラムジーがケガもあり安定したパフォーマンスを発揮できず、MFウェストン・マッケニーには移籍の噂もあるなど中盤は依然として万全の陣容になっていない。

そのため、クラブは早ければ1月にも中盤の補強に向けて動き出すようだ。その候補の1人が、モナコのU-21フランス代表MFオレリアン・チュアメニ(21)だ。しかし、各国のビッグクラブが注目する選手の獲得には巨額の移籍金が必要となる可能性が濃厚となっている。そこでユベントスが注目しているのが、ファン・デ・ベークだ。

ファン・デ・ベークは昨夏3500万ポンド(約53億9000万円)の移籍金でアヤックスからユナイテッドに加入し高い期待がかけられていたが、昨季のプレミアリーグではスタメン出場わずか4回に留まることに。挽回を目指し臨んだ今季も、プレミアリーグここまでの7試合で出場は第4節のニューカッスル戦のみとなっており、出場時間は6分のみと厳しい状況に立たされている。

こうした選手の立場から、ユベントスは買い取りオプション付き、もしくは買い取り義務の付随したレンタルでの獲得も可能と考えているようだ。

ただし、クラブの財政やスカッドのバランスを考慮すると、選手獲得に動く前にラムジーやマッケニーの売却が必要となるため、ユベントスは1月の移籍市場で大きく動く可能性もある。

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