シャルケの日本代表DF板倉滉について、ドイツ『RUHR24』が起用されなかったことを嘆いた。

板倉は今シーズンからシャルケに加入。加入直後からディミトリオス・グラモジス監督の信頼を得ると、ディフェンスラインの一角としてレギュラーポジションを摑んだ。

その板倉は、10月の日本代表活動に招集。カタール・ワールドカップ(W杯)を戦うチームに呼ばれたが、サウジアラビア代表戦、オーストラリア代表戦ともに出番はなく、そのままドイツへと帰国した。

『RUHR24』は、板倉が2万3000kmを移動したと報道。ドイツからサウジアラビア(約4300km)、サウジアラビアから日本(約9500km)、そして日本からドイツ(約9200km)と10日間で地球半周の距離を移動したと報じている。

移動に関しては、欧州組にとってはつきものであり、15日にハノーファー戦を控えるシャルケとしては、そもそも板倉が起用できないことが懸念されていた。

しかし、地球半周したにも関わらず1秒もピッチに立たなかったことが無駄になったと考えており、チームとしては満足していないだろうとの見解だ。

板倉は予定通り14日にチームへと合流したが、試合の前日。試合出場の疲労はないものの、移動と時差ボケは確実にあり、ハノーファー戦での起用は難しいと見られている。昇格を目指すシャルケとしてはせめて代表戦に出場して欲しかったというところだろう。

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