オランダでスタジアムが崩落する事故が起きた。

17日に行われたエールディビジ第9節、NECvsフィテッセは0-1でアウェイチームが勝利した。試合後、選手たちはサポーターの下に挨拶へ。喜びを分かち合い、両者が歌っている際にそれは起きた。

勝利後のチャントに合わせてジャンプするサポーター。すると、その衝撃に耐え切れず、突然スタンドの前列が崩落した。

これを見たファンの反応はさまざまだ。「ロッキングウィン」、「IT'S SHOWTIME」、「すぐに振り返るカメラマン」など、珍事と扱うものもいれば、「私は笑うべきですか?」と心配の声を上げる者もいた。

幸いなことにケガ人などは報告されていないとのこと。日本では2009年のJ2ヴァンフォーレ甲府vs湘南ベルマーレ戦で、坂本紘司のゴール後に興奮したサポーターがスタンド前面になだれ込み、鉄柵が折れ曲がった事例がある程度だ。

サッカーでは当然のように見受けられる飛び跳ねての応援だが、プロ野球では禁止された例もある。当時、北海道日本ハムファイターズに所属していた稲葉篤紀氏を応援する、通称『稲葉ジャンプ』が、危険防止の観点から一部球場で禁止されるなどしていた。

一瞬何が起きたのかと静まりかえったタジアムだが、たくましいことに、サポーターは落下した状態まま再び歌い始めた。繰り返しにはなるが、ケガ人が出なくて何よりだ。



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