リバプールのイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドが、日本代表MF南野拓実について語った。

リバプールのアカデミーで育ったアレクサンダー=アーノルドは、抜群の攻撃性能を備えたサイドバックとしてチームでも主軸に。23歳の若さでレギュラーとなったが、ここ最近はケガに悩まされ、パフォーマンスが落ちている。

ユーロ2020もケガにより欠場したアレクサンダー=アーノルドは、今シーズンから戦列復帰。再び右サイドを躍動する姿が期待されており、イングランド代表復帰も期待されている。

そのアレクサンダー=アーノルドが、自身が契約するレッドブルのインタビューをシーズン前に受けており、その中で南野について言及していた。

「彼は最近クロップ監督からも良い言葉をかけられているね。プレシーズンのトレーニングでは本当に良くやってくれていたと思うよ」

「彼と数年前に初めてチャンピオンズリーグで対戦した時、彼は自身の良さを見せてくれていた。おそらく、もっと出場時間を増やしたいと思っていただろう。もっとプレーして、もっとその機会を得たいとね」

「でも、ワールドクラスのクラブにいてワールドクラスの選手がいると、自分自身の道を切り開くのは難しいものだよ。時々、他の場所で自分の出場時間を確保して、自分の力を証明しなければならない」

「昨シーズン彼は、サウサンプトンでいくつかのゴールを決めていた。そして試合に出場してチームに戻ってきた。ボビー(ロベルト・フィルミノ)やジオゴ・ジョタなどのアタッカーに対して、今シーズンは少し出場時間を増やす気配を見せているね」

南野は2020-21シーズンの後半戦をサウサンプトンで過ごし、公式戦10試合に出場し2ゴールを記録。今シーズンはリバプールへと復帰し、プレシーズンから調子の良さを見せていたが、アレクサンダー=アーノルドの予想とは裏腹にシーズンが始まってからはほとんど出場機会をもらえていない。

南野は常にベンチ入りを果たすも出番がなく、EFLカップのノリッジ戦でフル出場し2ゴールの活躍。またチャンピオンズリーグのポルト戦で途中出場した2試合の出場に留まっている状況だ。

アレクサンダー=アーノルドからは期待をかけられている一方で、クロップ監督からはチャンスももらえない状況。トレーニングでアピールしていくしかないが、南野がリバプールのピッチで躍動する姿が待たれる。



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