レアル・マドリーからドルトムントにレンタル中のブラジル代表MFヘイニエル(19)が今冬のベンフィカ移籍を検討しているようだ。スペイン『アス』が報じている。

2020年1月にマドリーへ移籍金3000万ユーロ(約40億円)で完全移籍を果たしたヘイニエル。“カカ2世”としてセレソン、マドリーで将来を嘱望される逸材は、昨夏に2年間のレンタル移籍で育成の名門ドルトムントへ武者修行に出た。

加入1年目は公式戦19試合に出場し、1ゴール1アシストの数字を残したものの、先発出場はわずかに1試合。さらに、マルコ・ローゼ新監督を迎えた今季は公式戦5試合に出場しているが、いずれも試合終盤の投入と思うようにプレータイムを得られていない。

この苦境を受け、ヘイニエルは今冬のタイミングでドルトムントとのレンタル契約を打ち切り、新たなレンタル先としてベンフィカ行きを検討しているようだ。

現在、ベンフィカを率いるのはヘイニエルがフラメンゴ時代に指導を受けた恩師のジョルジェ・ジェズス監督。また、チームはリーグ戦で首位、チャンピオンズリーグ(CL)でグループ2位と好調を維持しており、同選手にとって理想的な環境と言える。

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