FC今治は20日、DF園田拓也(36)の現役引退を発表した。

宮崎県出身の園田は、国見中学、国見高校、中央大学を経て、2007年にモンテディオ山形へと入団し、プロキャリアをスタートさせる。

センターバックを主戦場に右サイドバックでもプレーした園田は、2012年に愛媛FCへと完全移籍。2014年にはロアッソ熊本へと完全移籍した。

今治では、2019年からプレー。JFL時代に加入し、チームのJ3参入に貢献していた。

J1通算37試合出場、J2通算237試合9得点、J3通算28試合2得点、リーグカップは8試合、天皇杯は16試合に出場した。

また、JFLでは28試合2得点を記録し、2019年のベストイレブンにも選ばれている。

園田はクラブを通じてコメントしている。

「いつも応援ありがとうございます。今シーズンをもって引退する事をご報告させていただきます」

「ここ数年は小さな怪我が続き自分自身納得するプレーが出来ない事も増え、先の事を考えた結果、現役生活に区切りをつけ次のステージに進もうと決断しました」

「モンテディオ山形から始まり、愛媛FC、ロアッソ熊本、そしてFC今治と4チームでプレーさせていただき、偉大な先輩方や頼もしい仲間達に恵まれ、幸せな現役生活を送る事が出来ました。どんな時も共に闘い背中を押してくれたファン、サポーターの皆さん、関係者の皆様、15年間ありがとうございました」

「そして、丈夫な身体に産み育ててくれた両親、一番近くで支えてくれた妻にも直接感謝を伝えたいと思います。セカンドキャリアも自分らしくコツコツ努力していきます!」

「また、今年はなかなか結果が出ず厳しい状況ではありますが、今シーズンも残り約1ヶ月半、変わらず全力でチームに貢献していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!」

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