リバプールのユルゲン・クロップ監督が、チームのエースであるエジプト代表FWモハメド・サラーを称賛した。クラブ公式サイトが伝えている。

サラーは今シーズン開幕から絶好調を維持しており、公式戦11試合で12ゴール4アシストをマーク。19日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループB第3節のアトレティコ・マドリー戦でもゴールを決めたサラーは、これでクラブ記録となる公式戦9試合連続得点を達成している。さらに、CLで31得点目を記録したことで元イングランド代表MFのスティーブン・ジェラード氏を抜き、クラブのCL歴代最多得点者となった。

24日に行われるプレミアリーグ第9節マンチェスター・ユナイテッド戦の会見に出席したクロップ監督は、こうした目覚ましい活躍を続けるサラーを手放しに称賛。対戦相手のポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと同様のプロ意識を備えていると語っている。

「私はその時代の素晴らしい選手たちと一緒に仕事をする機会に恵まれているね。アトレティコ戦の先制点の場面は、私からすると適切なチャンスには見えなかった。しかし、挑戦することでそれを実現させたのだ。アトレティコの選手全員がモー(サラーの愛称)の能力を理解して、必死で守りたいと思っていてもなお失点してしまったことは想像に難くない」

「ケガなどいろいろなことが起こり得るので、継続的な活躍には運も必要だ。しかし、ロナウドとモー、両者のプロフェッショナリズムについては100%比較できるものであり、おそらく同じだと言える。モーは信じられないほどのプロ意識を備えているからね。すべての選手の中で一番に練習を始め、最後に後にすることが非常に多い」

「彼は自分ができること、スタンダードを維持しつつより向上するためすべきことなど、多くに対していつも興味を持っている。彼にはまだまだ、100%チームに与えられるものがあると思っている」

また、クロップ監督はインタビューのなかでユナイテッド戦の戦い方についても言及。最も重要なのは、守備の安定性だと語っている。

「ユナイテッド戦で守備がうまくいかなかったら、正直なところバスに乗ってマンチェスターに行く理由がわからなくなる。我々が試合前、守備より得点を考えることはない。だから、我々は試合に出て、残り、勝つために、必ず最高レベルの守備をする必要がある。それは100%明らかだ」

「もちろん、ゲームのクリエイトもしなければならない。とても重要なことだが、信じられないほど勇敢な必要がある。ユナイテッド相手にボールを失えば大きな脅威になり、スピードを生かしたカウンター攻撃を受けるだろう。彼らと対戦するのは大変だがそれでも試合はしたいね。世界でも有数のビッグゲームを楽しみにしている。良い試合になると思うよ」

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