マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが、フットボールへの飽くなき向上心を語った。

今夏、ユベントスを離れてユナイテッドに電撃復帰を果たしたロナウド。かつて同クラブで公式戦通算292試合出場、118得点69アシストの数字を収め、チャンピオンズリーグ(CL)優勝や3度のプレミアリーグ優勝など、多くのタイトル獲得に貢献したレジェンドの帰還に世界中のフットボールファンが沸いた。

復帰戦となったプレミアリーグ第4節のニューカッスル戦では、いきなり2得点を挙げると、今季ここまで公式戦9試合出場で6ゴールをマーク。12年ぶりとなったイングランドの地でも、持ち前の得点力を遺憾なく発揮している。

そんなロナウドは、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューに応対。現在はまだチームへの適応の時期であると語りつつも、自らに与えられた役割を果たしたいと意気込んだ。

「チームへの適応には時間がかかるし、僕らがプレーする試合のシステムについても同じだ。しかし、徐々にすべてが可能であるというマインドに変わっていかなければならない」

「僕は自分の個人的なことだけを話すのではなく、チームのことを第一に考えている。チームで勝利することは、個人で何かを勝ち取るよりも簡単なことだよ」

「誰もが自分の役割を知るべきだよ。僕はこのクラブでの自分の役割を知っている。僕の役割はゴールを決めること、そして試合経験とノウハウでチームを助けることだ」

「全員がそうやって考えて、チームのために犠牲になれば、僕たちはより良いチームになると思う。僕たちには素晴らしいサポーターがいて、素晴らしいスタジアムがあり、素晴らしいチームがあるのだから、そういった考えを持ち続けなければならないね」

また、代表引退のタイミングについて聞かれると、「なぜそんなことを聞くんだ?まだ僕が引退するタイミングではないよ」とコメント。代表への高いモチベーションを話した。

「代表でのプレーは他人が望むことではなく、僕が望むことなんだ。走力、ドリブル、シュートにおいて力がなくなってきたなと思ったときに、そういった選択をするだろうね。でもまだ僕にはパワーがあるから、モチベーションを保って続けたいと思っているよ」

「モチベーションがあるということをまず伝えたい。自分の仕事をして、人々や家族、そしてファンと自分自身を幸せにしたい。さらにレベルを上げていきたいと思うよ」

「代表の話をしているけど、僕はCLにおいても、最多ゴール、最多勝利、アシストと、すべてを手にしている。でも、僕は続けていきたいと思っている。僕はサッカーをするのが好きだし、人を幸せにするのは最高なんだ」


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