南野拓実の所属するリバプールは27日、EFLカップ4回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)所属のプレストンと対戦し2-0で勝利した。南野はフル出場し62分にゴールを記録している。

3回戦でノリッジを下したリバプールは、直近のマンチェスター・ユナイテッド戦からスタメン11名を全員変更。ノリッジ戦で2ゴールを挙げた南野は3トップの左で公式戦7試合ぶりの先発出場となった。

立ち上がりからボールを支配するリバプールだが、自陣に引いて守りを固めるプレストンの守りに苦戦すると25分にピンチを迎える。自陣でのボール奪取からカウンターを仕掛けるとマグワイアのスルーパスでDFの裏に抜け出したポッツがGKとの一対一を迎えたが、シュートは絶妙な間合いを取ったGKアドリアンが左手一本で弾き出した。

リバプールは28分にも、ボックス右に抜け出したマッキャンの折り返しからピンチを迎えると、マグワイアのシュートはGKアドリアンがファインセーブ。さらにこぼれ球を詰めたレドソンのシュートはゴールカバーに入ったネコ・ウィリアムズがブロックし、このピンチを凌いだ。

ハーフタイムにかけてもボールの主導権はリバプールが握ったが、決定機を作るには至らず。前半はゴールレスで終了した。

迎えた後半もポゼッションで圧倒するリバプールは54分、バイタルエリア中央でボールを受けたチェンバレンが反転から右足一閃。しかし、シュートはわずかに枠の左に逸れた。

その後も攻勢を続けるリバプールは62分に待望の先制点を奪う。ロングパスを前線で受けたネコ・ウィリアムズがボックス右深くまで切り込みクロスを供給すると、これをゴール前の南野が押し込んだ。

さらにリバプールは、84分にツィミカスの左クロスがそのままゴールへ向かうとこれがクロスバーを直撃。こぼれ球を拾ったネコ・ウィリアムズのシュートは相手DFにブロックされたが、このルーズボールをゴール前のオリジがスコーピオンキックでゴールに押し込んだ。

結局、試合はそのままタイムアップ。南野のEFL杯2戦連発弾などで勝利したリバプールが準々決勝進出を決めている。

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