パリ・サンジェルマン(PSG)でブラジル代表FWネイマール、フランス代表FWキリアン・ムバッペと共に強力な3トップを形成するアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだが、スペイン『スポルト』の取材で、かつてバルセロナで最強と謳われた"MSN"との比較を求められた。

今夏にバルセロナを電撃退団し、PSGに加入したメッシ。ヒザのケガなどもあり、本来のパフォーマンスからは程遠いものの、ここまでは公式戦8試合で3ゴールを記録している。

そんなメッシは、PSGでネイマールとムバッペとともに、3人の頭文字を取った"MNM"と呼ばれる攻撃ユニットを形成。チームの総得点「32」のうち、この3人で半分以上の18点を挙げている。

また、バルセロナで2014年夏から2017年夏にかけてウルグアイ代表FWルイス・スアレス、ネイマール、そしてメッシと並んだ前線は"MSN"と呼ばれ、国内ならず世界で猛威を振るった。

『スポルト』のインタビューで"MNM"と"MSN"の比較を求められたメッシだが、ムバッペとスアレスのタイプが異なるため、単純な比較はできないと答えた。

「比べることはできないよ。彼らは違うタイプなんだ。ルイス(・スアレス)は別の種類の9番で、ムバッペとは異なる特徴を持っている」

「キリアン(・ムバッペ)はここ数年サイドでプレーしていた。それ以前はどうだったか覚えていないけど、今は9番に近い役割としてプレーしているね。力強く、スペースで相手を仕留めるタイプだ」

「ルイスはよりストライカーっぽさがあり、まさしくセンターフォワードだね。比較するのは難しい」

「僕は幸運にもバルセロナの3トップとしてもプレーできた。素晴らしい経験をしたよ。今回の3人でも、当時と同じように上手くいくことを願っている」


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