ユベントスは6日、セリエA第12節でフィオレンティーナをホームに迎え、1-0で勝利した。

前節ヴェローナに敗れ、格下との連戦で痛恨の連敗となった9位ユベントス(勝ち点15)は、4日前に行われたチャンピオンズリーグではゼニト相手に4ゴールを挙げ、4連勝で早くもグループステージ突破を決めた。リーグ戦に集中できる状況となった中、ゼニト戦のスタメンから3選手を変更。ボヌッチやGKシュチェスニー、ベルナルデスキに代えてラビオ、GKペリン、そしてアップ中に負傷したキエッリーニに代わってルガーニを起用した。

7位フィオレンティーナ(勝ち点18)に対し、2トップにディバラとモラタ、右にキエーザ、左にラビオを配するフラットな[4-4-2]で臨んだユベントスが立ち上がり、押し込みにかかる。

しかし序盤を過ぎると、フィオレンティーナに盛り返され、試合は一進一退の攻防で推移していった。

互いに目立った決定機なくゴールレスで迎えた後半、開始5分にようやくゴールチャンス。モラタが左足ボレーでミドルシュートを放ったが、わずかに枠を外れた。

さらに57分、ラビオのミドルシュートでゴールに迫ったユベントスだったが、前半同様に徐々に膠着状態に持ち込まれてしまう。

そんな中73分、ミレンコビッチに2枚目のイエローカードが提示され、ユベントスが数的優位となった。

すると76分、ユベントスに決定機。ボックス右からキエーザが右足を一閃。強烈なシュートがバーに直撃した。続く81分にはモラタがネットを揺らすもオフサイドに阻まれ、86分のキエーザのボレーシュートはGKの正面を突いた。

それでも追加タイム1分、猛攻を続けたユベントスがゴールをこじ開ける。ボックス右で仕掛けたクアドラードが角度のない位置から右足を振り抜き、ファーサイドにシュートを突き刺した。

これが決勝点となってユベントスが勝利。リーグ戦4試合ぶりの白星を飾っている。


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