【明治安田生命J1リーグ第35節】
2021年11月7日(日)
15:00キックオフ
アビスパ福岡(8位/50pt) vs 横浜FC(20位/26pt)
[ベスト電器スタジアム]

◆ミラーゲーム3連発【アビスパ福岡】

悲願のJ1残留に続き、目標であった勝ち点50も達成した福岡。残すは10位以内という順位の目標だけとなった。

しっかりと積み上げてきたチームはこの2試合では[3-4-2-1]とミラーゲームを実施。一定の成果は見えており、無失点を継続している。

そして今節迎える横浜FCも[3-4-2-1]を採用しており、3試合連続でミラーゲームを仕掛けることになるはずだ。ハイプレスとブロックを敷くという2つの守備を使い分け、横浜FCのカウンターをしっかりを封じていきたいところだ。

一方の攻撃陣は2試合で1得点と元気はない。守備への負担も大きい中でどうゴールを奪うのか。いずれにしても前線の3枚の働きがカギを握ることになる。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:村上昌謙
DF:奈良竜樹、ドウグラス・グローリ、宮大樹
MF:エミル・サロモンソン、前寛之、中村駿、輪湖直樹
MF:渡大生き、城後寿
FW:フアンマ・デルガド
監督:長谷部茂利

◆なんとしても奪いたい勝ち点3【横浜FC】

前節はホームにサガン鳥栖を迎えて1-1のドロー。残留圏に近づくことができず、苦しい状況は変わっていない。

得失点差も考えれば、2勝ではまず残留は無理と言っていい。勝ち点「7」を4試合で手にするという非常に難しいミッションを課せられることになり、いかに勝ち点を積み上げることが大事だったかを思い知っていることだろう。

とはいえ、諦めることはない。まだ可能性はあると信じ、一戦必勝で4試合を戦うしか道は残されていない。強い気持ちを持って、上回るしかないだろう。

カギはアグレッシブにボールを奪いにいき、そこからショートカウンターを仕掛けられるかどうか。福岡がノーリスクのプレーを選択する可能性もあり、その場合はハマりようがない。どう攻略し、どうバックアッププランを持つか。指揮官の判断も非常に重要な一戦となりそうだ。

★予想スタメン[3-4-2-1]
GK:スベンド・ブローダーゼン
DF:韓浩康、高橋秀人、岩武克弥
MF:マギーニョ、安永玲央、瀬古樹、武田英二郎
MF:ジャーメイン良、松尾佑介
FW:サウロ・ミネイロ
監督:早川知伸