シント=トロイデンは6日、ベルギー・ジュピラー・プロ・リーグ第14節でメヘレンと対戦し、0-1で勝利を収めた。

この試合では、GKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW鈴木優磨、FW原大智が先発出場した。

4試合ぶりにケガから復帰した鈴木と原がコンビを組んだ。

開始2分、右サイドからスティーブ・デ・リッダーのクロスを、ボックス内で原がダイレクトシュート。しかし、これはわずかに右に外れる。

12分にはロングボールを原が競り勝つと、鈴木が拾い上がってきた橋岡へパス。橋岡のクロスを原が飛び込んで合わせるが、シュートは枠に飛ばない。

しかし34分、FKからのクロスに対し、ボックス内で原が競り勝つと相手DFがブロック。これに対して鈴木が競りに行くと、最後は相手のオウンゴールとなり先制する。

先制したシント=トロイデンだが、右サイドの橋岡の裏を攻められる。45分、ボールを奪いに行った橋岡の裏を取ると、ボックス内左からシュート。しかし、GKシュミット・ダニエルがセーブする。

1点リードで迎えた後半もシント=トロイデンが攻め立てる。52分にはスローインから鈴木が受けると原がボックス内でキープ。原のパスを受けたクリスティアン・ブルースがクロス。これに鈴木が飛び込むが、相手GKがセーブする。

60分にも鈴木のスルーパスに抜け出した原が、ボックスないから強烈なシュート。しかし、これは枠を捉えられず。65分には鈴木がボックス内で切り返してシュートも打てず、こぼれ球を拾った原がシュートも枠を外す。

その後はメヘレンが猛攻を仕掛けるが、シント=トロイデンは退場者を出しながらもなんとか守りタイムアップ。0-1で勝利しリーグ戦5試合ぶりの白星となった。

メヘレン 0-1 シント=トロイデン
【シント=トロイデン】
オウンゴール(前34)