サンプドリアは7日、セリエA第12節でボローニャをホームに迎え、1-2で敗れた。サンプドリアのDF吉田麻也はフル出場している。

前節トリノに0-3の完敗を喫した15位サンプドリア(勝ち点9)は、吉田がフラットな[4-4-2]の右センターバックでスタメンとなった。

10位ボローニャ(勝ち点15)に対しサンプドリアは13分、CKからエクダルのヘディングシュートが枠を捉えた。ここはGKスコルプスキにセーブされると、直後のアスキルセンのミドルシュートもGKスコルプスキに防がれる。

良い入りを見せた中、20分にはピンチを迎えるもアルナウトビッチとの一対一をGKアウデーロが防いだ。すると29分には先制のチャンス。だが、ボックス右からカンドレーバの放ったシュートはGKスコルプスキにセーブされた。

続く37分には吉田が好守を見せる。ソリアーノにボックス左へ侵入され、GKもかわされてシュートを打たれたが、ゴールライン前に戻った吉田がカットした。

しかし、ゴールレスで迎えた後半開始2分、サンプドリアは失点してしまう。ソリアーノの右クロスからスベンベリにシュートを決められた。

1点ビハインドとなったサンプドリアは66分、ボックス左からアウジェッロが際どいシュートを放つと、77分に追いつく。FKの流れから吉田がヘッドで逸らすと、ゴール前のトールスビーが押し込んだ。

しかし1分後、逆転されてしまう。スベンベリのクロスからアルナウトビッチにヘディングシュートを決められた。

これが決勝点となってサンプドリアは敗戦。3連敗となっている。