マンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが、新たなポジションにチャレンジしているようだ。イギリス『The Athletic』が報じている。

今夏、ドルトムントから7300万ポンド(約111億円)の移籍金で加入したサンチョだが、ここまでは公式戦13試合に出場してノーゴール、ノーアシスト。さらに、先発出場はわずかに4試合と思うような活躍を見せられておらず。

また、ひとまずオーレ・グンナー・スールシャール監督の続投が濃厚と見られている中、チームは布陣を現行の[4-2-3-1]から[3-5-2]に変更。本職とする左右のウイングのポジションがなくなったことで、ポジション争いにおいてより厳しい状況となっている。

そういった中、サンチョはここ数週間のトレーニングの中で右のウイングバックでのトレーニングをスタートしているという。ユナイテッドでは以前から右サイドのレギュラーを担うイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカの攻撃能力に疑問符が付いており、同ポジションの補強の必要性が指摘されている。

一方、是が非でも出場機会を得たいサンチョも、前向きに新ポジションでのトレーニングを行っているようで、より攻撃的に振る舞える格下との対戦などで新たなオプションとして披露される可能性があるかもしれない。

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