イングランド代表初招集となったアーセナルのMFエミール・スミス・ロウだが、いきなりデビューする可能性があるようだ。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えた。

今月の代表ウィークでカタール・ワールドカップ(W杯)欧州予選に臨むイングランド代表。グループIでここまで8試合を消化して6勝2分けで首位に立ち、7大会連続16回目の本選出場を目指して12日にアルバニア代表と、15日にサンマリノ代表と戦う。

そんなスリーライオンズは8日にスミス・ロウの追加招集を発表。当初U-21カテゴリーの活動に参加予定だったが、DFルーク・ショー、MFジェームズ・ウォード=プラウズ、MFメイソン・マウント、FWマーカス・ラッシュフォードの不参加を受け、初のA代表入りが決定している。

初招集とともに代表デビューも期待される同選手だが、ガレス・サウスゲイト監督はこの2試合での起用を考えているとコメント。すでに練習でクオリティの高さを認識したようで、「準備は万端だ」と語っている。

「我々は、彼をチームに参加させるために連れてきたのだ。この2試合に出場させることを視野に入れている」

「彼はとても落ち着いている。クラブでのチームメイトも招集されており、フィル(・フォーデン)ともU-17にいたときからの仲だ。それに、このチームは若い選手や新しい選手を歓迎してくれる」

「彼のクオリティの高さはトレーニングで明らかになっている。準備は万端だ。今週は彼と一緒に過ごすことを楽しんでいるよ」