Jリーグは12日、10月度の「明治安田生命Jリーグ KONAMI月間MVP」を発表した。各カテゴリーからヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ、ファジアーノ岡山のFW上門知樹、藤枝MYFCのFW岩渕良太がそれぞれ初の栄誉に輝いている。

J1リーグで佳境の3位争いで一歩リードする神戸。10月の3試合を2勝1分け無敗で切り抜けたチームのなかで、イニエスタはその全試合に先発して、3得点1アシストと活躍した。受賞に際して、喜びの思いとともに、決意を新たにしている。

「このMVPはチームに貢献することができた証なので喜んでいます。でも、何よりも10月はチームが一つになって素晴らしい戦いができたと思います。この流れで最後まで戦い抜きたいです」

また、J2リーグからの選出となる上門は10月の5試合で2勝3分け無敗と好調なチームとともに、個人としても4得点と躍動。J3リーグからノミネートされた岩渕は5試合で4得点1アシストのインパクトを残した。