ローマがマンチェスター・ユナイテッドに所属するポルトガル代表DFジオゴ・ダロト(22)の獲得に近づいているようだ。イタリア『コリエレ・デッロ・スポルト』など複数メディアが報じている。

今冬の移籍市場でチーム刷新を図るジョゼ・モウリーニョ率いるローマは、オランダ代表DFリック・カルスドルプのフル稼働が続く右サイドバックの補強が優先ポイントの一つだ。

先日にはサンプドリアに所属するポーランド代表DFバルトシュ・ベレシュインスキ(29)への関心が伝えられたが、本命はポルトガル人指揮官の古巣で燻ぶる同胞DFのようだ。

昨シーズンのミランで公式戦33試合に出場し、十分な経験を積んで今夏ユナイテッドにレンタルバックしたダロト。しかし、ここまではイングランド代表DFアーロン・ワン=ビサカの牙城を破れず、公式戦6試合の出場に留まっている。また、フル出場したチャンピオンズリーグのビジャレアル戦での低調なパフォーマンスが批判を浴びるなど、厳しい状況が続く。

そのダロトに対して、ローマは今冬の移籍市場で150万ユーロ(約1億9500万円)の有償レンタルをオファー。さらに、このオファーには1500万ユーロ(約19億5000万円)の買い取りオプションが含まれ、出場試合数など一定の条件を満たした場合、買い取り義務が生じる契約になるようだ。

なお、ダロトはユナイテッドに加入したシーズンにモウリーニョ監督の指導を受けており、一時は主力の扱いを受けていた。

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