アビスパ福岡の元スウェーデン代表DFエミル・サロモンソンがレジェンドからのサイン入りユニフォーム贈呈に破顔した。

残留を決めて"5年周期"を脱し、目標としていた勝ち点「50」もクリアした福岡。その立役者の1人が加入2年目を迎えたサロモンソンだ。

高精度の右足から繰り出されるクロスは相手に脅威を与え続け、セットプレーのキッカーとしてもチームの大きな武器に。第2節の清水エスパルス戦や第19節の川崎フロンターレ戦では目の覚めるような直接FKも沈めた。

そのサロモンソンは13日に自身のインスタグラムを更新した。7日の横浜FC戦後、対戦相手であった元日本代表MF中村俊輔からもらったというユニフォームを公開。同じくセットプレーのキッカーとして多大な結果を残したレジェンドからの贈り物を、とても喜んでいるようだ。

「横浜FCとの最後の試合、偉大な日本人選手の1人である中村俊輔選手が相手チームにいた。彼の左足はセルティックの必殺技だったよね。(そんな選手から)サインの入ったユニフォームをいただけてとても嬉しい。これまでで最高のセットプレーキッカーの1人だと思っている!中村さん、ありがとうございました!」

共に写真に納まったチームメイトのDF志知孝明(前所属:横浜FC)にも「志知も助けてくれてありがとね」と添えたサロモンソン。残り試合でも彼の右足から紡がれる軌跡に注目だ。