敏腕代理人としても知られるミーノ・ライオラ氏が、去就が騒がれているマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバについて語った。イタリア『Tuttomercatoweb』が伝えた。

今シーズン限りでマンチェスター・ユナイテッドとの契約が満了を迎えるポグバ。予てから古巣であるユベントスへの復帰の話が取り沙汰されている。

イギリスメディアでは、ポグバがユナイテッドに残留することを望んでいると報じられている一方で、イタリアメディアではポグバはユナイテッドと新契約を結ぶつもりがないとし、ユベントスへの復帰を望んでいると報じられており、真逆の主張が繰り広げられている。

ポグバはユナイテッドの下部組織出身だったが、フリーでユベントスへと移籍。2016年夏に当時の史上最高額となる移籍金額1億500万ユーロ(約137億2000万円)ユナイテッドへと復帰していた。

ライオラ氏は、ローマで開催されたIAFA(イタリアサッカー協会エージェント)の総会に出席した際、メディアへとコメントポグバのユベントス移籍について「夢を見るのはタダだ」とコメントした。

「夢を見ることはタダであり、夢を見ない人は死んでいる」

「私は誰もが夢を見ることを禁じていない。私も毎日夢を見ているし、夢を見ようじゃないか。それはあなた方のためにもなる。そして、それが現実のものとなるかどうかを見てみよう」

「12月はクリスマスや多くの祝日があるので、夢を見るには最適な月だ。まだ少し早いか。何が起こるか見てみよう。なぜかは分からないが、イギリスではポグバの話をすると、死者でさえ目を覚ます」

「だからこの話はしないほうが良い。ポグバと私の話をしないと、何も話すことができないマンチェスター・ユナイテッドの元選手もいるからだ」

ポグバの移籍に関しては肯定も否定もしなかったライオラ氏。発言通り、今のうちに夢を見ておくのが一番なのかもしれない。

チャンピオンズリーグはWOWOWで独占放送&配信!
>>放送予定や無料トライアルなど詳しくはこちら