北海道コンサドーレ札幌は18日、筑波大学のMF井川空(21)の来季加入内定を発表した。クラブの発表によると、17日に仮契約を結んだとのことだ。

井川は北海道出身で、プログレッソ十勝の下部組織から、札幌U-18に加入。その後、筑波大学へと進学していた。なお、2017シーズンは背番号「41」をつけ2種登録されていた。

U-16、U-17、U-18と日本代表も経験。札幌はプレーの特徴について「ボランチを主戦場とし、長短正確なパスでゲームメイクができる。センターバックとしても攻守において高いレベルでプレーする事ができる」と紹介している。

井川はクラブを通じてコメントしている。

「来季から、北海道コンサドーレ札幌に加入することが内定しました筑波大学の井川空です」

「高校時代からお世話になり、1番思い入れがある北海道コンサドーレ札幌という魅力あるクラブでプロサッカー選手としてのキャリアを歩めること、心から嬉しく思います。そして、幼い頃からお世話になった指導者の方々、大学4年間で1人のプレイヤーとして、1人の人間として成長せてくれた筑波大学の小井土監督をはじめ筑波大学蹴球部の仲間、友人、そして何より1番近くで支え続けてくれた家族には大変感謝しています」

「高校3年時には叶わなかったプロサッカー選手という目標を4年越しに叶えることができるのは紛れもなく多くの支えがあったからです。この感謝を忘れることなく、次は誰かの支えになれるような、憧れとなれるようなプロサッカー選手になっていきたいです」

「これからは北海道コンサドーレ札幌の一員として、1日でも早く勝利に貢献したいですし、チームを勝利に導ける選手になる為、これからも日々精進していきます。また、ファン、サポーターの皆様と一緒に成長していきたいと思っています。応援、宜しくお願い致します」