川崎フロンターレは1日、DFジェジエウの負傷を発表した。

クラブの発表によると、ジェジエウは7日に行われた明治安田生命J1リーグ第37節のサガン鳥栖戦で負傷。検査の結果、左ヒザ前十字じん帯損傷、左ヒザ内側側副じん帯損傷と診断されたとのことだ。

なお、全治は明かされていないが、ジェジエウは18日にブラジルへと帰国することとなった。

ジェジエウは7日の鳥栖戦に63分から大島僚太に代わり途中出場。しかし、出場直後の65分に相手のフィードに対して反応すると、酒井宣福と競り合いながらボールに向かうが、足をついた際に悶絶。ピッチに倒れ込み叫びながら痛がっており、重傷であることがすぐに疑われ、71分にピッチを後にしていた。

2019年に川崎Fへと加入したジェジエウは、2020年からは主軸としてプレー。明治安田J1の優勝に貢献すると、今シーズンもDFの主軸として33試合に出場。3日の浦和レッズ戦でゴールを決め、チームの連覇に貢献していた。

今シーズンの川崎Fはリーグ連覇を果たすとともに、天皇杯もベスト4に進出。連覇を目指し2試合を残しているが、ジェジエウを欠いての戦いになることとなった。