リヨンがゼニトに所属するイラン代表FWサルダール・アズムン(26)の獲得を再び狙っているようだ。フランス『RMC Sport』が伝えている。

昨シーズンの公式戦29試合で19ゴール6アシストを記録したアズムン。今夏の移籍市場では5大リーグへの移籍が有力視されており、リヨンからオファーがあったもののゼニトが拒否したと伝えられていた。

そのリヨンは、来年の1月〜2月にかけて行われるアフリカ・ネイションズカップにカメルーン代表FWカール・トコ・エカンビ、アルジェリア代表FWイスラム・スリマニ、ジンバブエ代表FWティノ・カデウェレが招集される見込みであることから、この冬に攻撃陣の補強を画策している模様。そこで、もう一度アズムンの獲得に乗り出す可能性があるようだ。

スポーツ・ディレクター(SD)を務めるジュニーニョ・ペルナンブカーノ氏は、自身とピーター・ボス監督が関心を寄せていることを認めつつ、同選手の特徴を分析した。

「私とピーターはアズムンを気に入っている。彼はセンターフォワード寄りの選手だが、左サイドでも、トップ下でも、2トップの一角でもプレーしているのを見たことがあるよ。獲得できるかは分からないが、もちろん挑戦はするつもりだ」

仮にゼニトを退団する場合、タイミングは契約満了となる来夏と語っていたアズムンだが、果たして今冬の移籍は実現するのだろうか。

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